子どものいたずらによるトイレ詰まり|よくある事例と対処法

「まさか…トイレに〇〇が詰まってる!?」
小さなお子さんのいるご家庭では、トイレのトラブルは日常茶飯事。好奇心旺盛な子どもたちは、時に予想外の行動に出ることも…。「まさか、こんなものが詰まるなんて!」と、大人では想像もつかないような詰まりの原因に、頭を悩ませる親御さんも多いのではないでしょうか。
今回は、子どもがよくやってしまうトイレのいたずらと、それによって起こる詰まりの事例、そして、それぞれの対処法について詳しく解説していきます。
よくあるトイレのいたずら事例
子どもたちがやってしまうトイレのいたずらは、実に様々です。
トイレットペーパーを大量に使う、水を出しっぱなしにする、トイレに物を落とす…など、挙げればキリがありません。特に多いのが、おもちゃや雑貨をトイレに落としてしまうケースです。小さな人形やミニカー、ブロックなど、子どもの好奇心を刺激するものは、何でもトイレに落とされてしまう可能性があります。また、ティッシュペーパーやタオル、衣類などをトイレに詰めてしまうケースもあります。これらは水に溶けにくいため、詰まりの原因になりやすいので注意が必要です。
異物によるトイレ詰まりへの対処法
もし、おもちゃや雑貨などをトイレに落として詰まってしまった場合は、以下の方法を試してみましょう。
- ゴム手袋を着用し、手で取り出す 異物が便器の中に見え、手で掴める場合は、ゴム手袋を着用して直接取り出します。この時、無理に引っ張ったりせず、ゆっくりと取り出すようにしましょう。
- ワイヤーハンガーを使う ワイヤーハンガーを伸ばし、先端をフック状に曲げて、異物を引っ掛けて取り出します。ワイヤーハンガーがない場合は、針金や割り箸などを代用することもできます。ただし、便器を傷つけないように注意しましょう。
- 真空式パイプクリーナーを使う 真空式パイプクリーナーは、強力な吸引力で異物を吸い出すことができます。便器に密着させて、ポンプを数回押すことで、異物を吸い出すことができます。ただし、便器の種類によっては使用できない場合があるので、注意が必要です。
- 専門業者に依頼する 上記の方法を試しても異物を取り出せない場合や、便器の奥に詰まってしまった場合は、専門業者に依頼しましょう。専門業者であれば、専用の器具を使って、安全に異物を取り出すことができます。
ティッシュペーパーなどによるトイレ詰まりへの対処法
ティッシュペーパーやタオルなど、水に溶けにくいものが詰まってしまった場合は、以下の方法を試してみましょう。
- ラバーカップ(スッポン)を使う ラバーカップは、詰まりを押し出す効果と、吸い上げる効果の両方があります。便器の水位が低い場合は、バケツなどで水を足して、ラバーカップがしっかり密着するようにしてください。
- 重曹と熱湯を使う 重曹は、弱アルカリ性で油汚れや髪の毛などを分解する効果があり、トイレの詰まりにも効果が期待できます。重曹を排水口に流し込み、その後熱湯を注ぎましょう。ただし、熱湯を勢いよく注ぎすぎると、便器が破損する可能性があるので注意が必要です。
- 市販の薬剤を使う ドラッグストアやホームセンターなどで、トイレ詰まり用の薬剤が販売されています。使用上の注意をよく読んでから使用しましょう。
- 専門業者に依頼する 上記の方法を試しても詰まりが解消されない場合は、専門業者に依頼しましょう。
いたずらを予防するには?
子どものいたずらによるトイレ詰まりを予防するためには、日頃から以下の点に注意しましょう。
子どもの行動に注意を払う 子どもがトイレで遊んでいる様子を見かけたら、注意しましょう。
トイレに流せるものと流せないものを教える 子どもにも分かりやすく、トイレに流せるものと流せないものを教えましょう。
トイレの近くに物を置かない トイレの近くに、おもちゃや雑貨を置かないようにしましょう。
トイレに蓋をする トイレを使用しない時は、蓋を閉めておくようにしましょう。
まとめ
今回は、子どものいたずらによるトイレ詰まりの事例と対処法をご紹介しました。子どものいたずらは、時に予想外のトラブルを引き起こすこともありますが、慌てずに適切に対処することで、解決できることがほとんどです。今回ご紹介した内容を参考に、トイレ詰まりを予防し、快適なトイレ環境を維持しましょう。もしもの時は、千葉水道修理サービスにご相談ください。24時間365日、水回りのトラブルに対応いたします。
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