まず水漏れが発生したら、全ての水栓元を締め断水させ、外水栓の使用を中断してください。水道メーターを探し、針が回り続けている場合は水漏れが引き起こされています。
屋外水栓水漏れの原因としましては、部品劣化や配管のつまり等が挙げられます。自分で水漏れを修理する場合、「水栓修理用のレンチセット」「水栓取り外しレンチ」「ウォーターポンプフライヤー」などの工具が必要です。これらの工具の扱いに慣れていない場合、素人が手を出すとかえって水漏れが悪化することもありますので注意が必要です。当社にまずはご相談下さい。

こちらの作業は可能ですが、手順としてまず、水道のメーターを一旦閉じさせて頂き、新栓を接続させます。再度確認点検をし、最後にメーターを再開させ完了となります。一連の作業には専門的知識と専用の工具が必要となりますので素人の方が作業する事は難しい作業となります。当社までご相談下さい。

場合によっては飲めます。例えば、上水道に繋がる水道水でひいてある水であれば飲用可能です。
また、井戸水を使用している場合は、適正に維持管理されてなければ飲用出来ません。ご注意ください。

まずホースを取り外し、蛇口から水が排出されてるのか確認をして下さい。
もし、水が出てこない場合は水栓が締められているのか、屋外に繋がる水道管の破損やつまり等が原因と考えられます。水道管に異常がある場合は修理工事を推奨させていただいております。

屋外の水のトラブルは様々でその都度料金の変動もございます。
一度点検をさせて頂いたうえで、料金のご提示させていただきます。
当社は、出張料は無料にて修理を行わなければ費用はいただきませんので、まずはご相談下さい。

はい、勿論対応致します。
専門知識が豊富なスタッフがお客様のご要望に沿ったご提案をさせて頂きます。場合によっては取り付けが困難なケースもございますので一度ご相談下さい。

はい、可能です。しかし金属の劣化具合にもより、対応が変わる場合がございます。
初期段階の錆でしたら簡単にクリーニングや部品メンテナンス等のご対応をさせて頂きます。
広がってしまった錆がある場合は、劣化具合により部品の交換を推奨する場合もございます。
錆や部品の劣化は、屋外ですと特に進行が速いので、月に一回防錆剤を塗布したり、定期的な部品交換をしますと錆予防に効果的です。

散水栓は基本的に地中に埋まっているもので家庭菜園などホースを使用する際に設置されます。立水栓では一般的に直立された柱状になっているのが特徴的です。メリットとして、散水栓ですと、狭い場所でも設置出来、場所も取りません。立水栓ですと、ストレスなく水が使えデザイン性にも富んでいます。
わからない事はお気軽にご相談下さい。

はい、可能です。
散水栓は水道が入ったボックスが地中に埋め込まれている状態で、立水栓にすることで水栓を外部に設置させることになります。立水栓の設置には充分な広さがあり、安全な場所が確保できるかどうかが大切なポイントになります。
散水栓の多くは玄関の横や駐車スペースに設置されていますので、設置が可能かどうかはご相談下さい。